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臭いについての基礎知識

匂いと臭いの違いとは?

2016/06/11

鼻で感じる刺激を総じて「におい」と呼びます。
「におい」という言葉自体にはポジティブな意味合いもネガティブな意味合いもありません。
口で「におい」と言った場合は受け取り手が状況や文脈により、ポジティブなのかネガティブなのかを判断します。

「におい」を漢字で書くと、「匂い」と「臭い」、この2つの書き方があります。
不快なにおい、ネガティブな意味合いを「臭い(におい)」と表現し、
においの良し悪しを問わない場合は「匂い」と表現するのが一般的です。
ただ、ネガティブな意味合いを表現する時は「臭い(におい)」を使用するため、 どちらかというと「匂い」はポジティブな意味合いで使うことが多いのではないでしょうか。
また、比喩や予感を表す場合も「匂い」を使用します。(例えば、明日は雨が降る匂いがする。パリの匂いがする服だね。等)

香りの意味は?

「におい」とは別に「香り」という匂いを表現する言葉があります。
「香り」はポジティブな表現で、良い、好ましい匂いを表現する場合に使用します。

言葉は美しく

花や料理の匂いを嗅ぎ、「わあ、いい匂い!」と表現するのは間違いではありません。
これは聞き手が文脈や状況により、「ああ、この人はいい意味合いで言っているんだな。」と判断してくれるからです。

ただし、聞き手への気遣いとして、好ましい匂いを表現する時は「香り」を使うべきであり、 咄嗟に「わあ、いい香り!」と表現できるようになると好感度がアップするかもしれません。

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